こんにちは!スマホゲーム初心者のここねです。
今回は『ロードモバイル』というゲームについて、私の正直な感想をお伝えします!
世界中で熱狂!戦略とリアルタイムバトルが融合した最強のリアルタイムストラテジーゲーム
Contents
『ロードモバイル』ってどんなゲーム?

世界的な人気と口コミで話題に・・・
『ロードモバイル』は、
IGGが手掛けるスマホ向けのリアルタイムストラテジー(RTS)ゲームです。
世界中で数千万ダウンロードを記録し、北米、ヨーロッパ、東南アジアなど多くの国で人気ランキングの上位をキープ。
SNSやYouTubeでは「戦略ゲーム初心者でも楽しめる」「ソロでもギルドでも遊べる自由度の高さが魅力」という声が多く聞かれました。
私はRTS系が元々好きで海外のゲームコミュニティでも、
Lords Mobile』が「手軽に始められて奥深い」「グローバルで活躍しているプレイヤーが多い」
と話題になっていたのを知り、「これなら世界中のプレイヤーと切磋琢磨できる」と感じてプレイを決意しました。
『ロードモバイル』やってみた!

インストール直後:重厚感と爽快な音楽に驚き
アプリを起動すると、重厚なオーケストラ調のテーマ曲が流れ、
荘厳な城壁と広大なフィールドが映し出されます。
高精細なグラフィックにまず圧倒されました。
タイトルロゴが現れる瞬間の光の演出や、背景の風に揺れる旗のリアルな動きに、スマホゲームのクオリティの高さを実感しました。
オープニングのチュートリアルも、ナレーションとキャラクターのボイスがついており、
「ここから君の王国を築き上げろ!」という王道の熱いセリフに心が燃え上がりました。
操作感も直感的でわかりやすく、すぐに城の建設や資源収集に取りかかることができました。
【1日目】王国の基礎を築き、仲間と出会う
・城下町の建設が楽しい
1日目は「内政=自分の城の発展」に集中。
建築・研究・訓練・採集・装備の整備などやることは多いけど、
それぞれがしっかり役割を持っていて自然に覚えられる。
「ここを発展させれば軍が強くなる」「この施設を強化すれば資源が増える」など、目的のある作業だから作業感ゼロ。
城の見た目もどんどん豪華になっていき、ビジュアル面でも“育ってる感”がめちゃくちゃ気持ちいい。
・ギルド加入で一気に世界が広がる
初日の後半で、ようやくギルドに加入。
「初心者歓迎」と書いてあった日本人ギルドに参加したら、すぐにチャットで挨拶が飛び交う。
「まずは領地守ってね」「レベルアップしたら王国イベントに出よう」と、
まるでゲームの先輩が本当にいるかのような安心感。
他メンバーから資源の支援もあり、内政が一気に加速。
ここで初めて、「ロードモバイルは一人で戦うゲームじゃない」と実感。
【2日目】戦争と外交、戦略の世界に足を踏み入れる
・敵プレイヤーとの“読み合い”開始
資源がある程度集まり、訓練で軍隊も整ってきた。
「そろそろ戦争に出るか…」と意気込んで偵察機能を使い、近くの小国に攻撃。
でもこれが甘かった・・・
相手はギルドに守られていて、反撃に遭い自国の兵がごっそり負傷。
ギルドメンバーに相談したところ、
「まずはソロプレイヤーを狙う」「ワープで奇襲する」などのコツを教えてもらい、改めて攻撃を計画。
今度はワープで相手の後方に移動し、見事勝利!
この時の「情報を制した側が勝つ」という実感が本当に気持ちよくて、
ただのパワーゲームじゃない知略の戦場であることを肌で感じた。
・初めての防衛戦:国が燃える演出に心臓バクバク
深夜、ふとログインすると「攻撃を受けています」の通知。
慌てて自国を見ると、城が燃えてる…!
この演出がリアルすぎて一気に眠気が吹き飛ぶ。
ギルドメンバーに救援を要請し、支援軍を送ってもらうことで敵を追い返す。
その後、「集結攻撃」で敵国に反撃し、見事に撃退。
この一連の流れはまさに映画のワンシーンのようで、ゲームの中でドラマが生まれる瞬間だった。
【3日目】要塞戦と世界マップに震える
・要塞争奪戦の熱狂
ギルドでの初めての「要塞戦」が開催。
ギルド全員が一斉に集合し、時間を合わせて敵ギルドとぶつかり合う。
私は補助部隊として参加し、兵を送り込みながらチャットで情報を共有。
「今!スキル発動!」「敵の増援止めて!」と戦略が飛び交い、
全員で動いた結果、見事要塞占領に成功。
この瞬間の一体感と達成感は、スポーツチームで勝利した瞬間のような熱狂だった。
・世界マップの広さと多言語のカオス
3日目の終わりには、ワールドマップを探索。
中国・アメリカ・韓国・ドイツ…本当に世界中のプレイヤーがいて、
英語・中国語・アラビア語などチャットが飛び交う。
「本物の“世界戦略ゲーム”に参加している」と思った瞬間だった。
『ロードモバイル』おすすめポイント3つ

おすすめポイント3つ
✅ メリット①:世界規模でのリアルタイム対戦が熱い
ギルド同士の激しいPvPや世界地図上の大規模戦争が日々行われており、
グローバルなプレイヤーと本気の戦いが楽しめます。
これにより「孤独に農場や城を育てる」だけではない、壮大な戦略体験が実現されています。
✅ メリット②:わかりやすくも奥深いゲーム設計
初心者にも優しいチュートリアルとUI設計ながら、
英雄育成やギルド戦の戦術は奥が深い。
無課金でもじっくり楽しめ、ゲームを進めるごとに新たな要素が開放され、飽きずに長く遊べます。
✅ メリット③:美麗なグラフィックと臨場感ある戦闘演出
城や英雄、戦闘シーンは高品質な3Dモデルで描かれ、
スキル演出や背景音楽も非常に完成度が高い。
特に英雄のスキル発動時のエフェクトには目を見張るものがあり、戦闘中の没入感を高めています。
『ロードモバイル』ざんねんポイント1つ
⚠️ デメリット①:序盤は建設や訓練の待ち時間が長め
建設・強化・兵士訓練には待ち時間が発生し、最初は少し長く感じるかもしれません。
ただし、デイリーミッションやログインボーナスで時短アイテムを得られ、
効率的に進められるため、我慢できる範囲内です。
プレイヤーレビュー3選

レビュー①:ギルド=もう一つの家。仲間との絆がリアルすぎる
30代男性/プレイ歴8ヶ月/微課金
ロードモバイル最大の魅力は、やっぱりギルド。
世界中のプレイヤーとリアルタイムで戦略を練り、資源を送り合い、戦争に挑む──
それが想像以上にアツい!
特に大規模な「王国戦」や「要塞占領戦」は、作戦会議から始まってチャットが飛び交い、VCでの作戦連携も当たり前。
実際に敵ギルドと外交したり、スパイを警戒したりと、
まるで仮想国家を動かしているような感覚。
ゲーム以上の体験が味わえます。
レビュー②:RTS初心者でも安心。内政・育成のテンポが絶妙で中毒性アリ
20代女性/プレイ歴1ヶ月/無課金
難しそうな戦略ゲームかな?と思っていたけど、実際は内政パートがかなり親切設計。
建築、研究、訓練、装備作成など、やることは多いけど1つ1つに目的がはっきりしていて、自然に流れが掴める。
「今日は何を伸ばすか?」を考えるのが楽しくて、毎日のルーティンができました。
プレイヤー同士の交流も活発で、最初は防衛専門でしたが、今ではギルド戦にも参加しています。
コツコツ型の私でも、ちゃんと“前に進んでる”って実感が得られる貴重なゲームです!
レビュー③:PvPが“読み合いと駆け引き”の究極形。戦争が楽しいと思えた初めてのゲーム
40代男性/プレイ歴半年/課金少しあり
ロードモバイルの戦争はガチで頭使う。
ただ兵を出すだけじゃダメ。相手の陣形、時間、兵の種類、スキル、ワープのタイミング…すべてが「読み合い」。
何度も偵察して、陽動をかけて、相手を誘導して罠にハメたときの快感は中毒レベル。
あと、領地が攻められたときのドキドキ感も異常(笑)。
ゲームの中で“感情を動かされた”のは久々でした。
『ロードモバイル』こんな人におすすめ!

①【戦略・外交・心理戦が好きな人】
ただのRTS(リアルタイムストラテジー)じゃありません。
ロードモバイルは、戦争に勝つための交渉・駆け引き・スパイ活動・タイミング管理がすべて詰まっています。
相手の思考を読むゲームが好きな人には間違いなくハマります。
②【仲間と一緒に長くプレイしたい人】
ギルドはただのグループじゃありません。
支え合い、育ち合い、守り合う家族のような存在。
チャット文化が盛んで、自然と人間関係が深まるのもこのゲームならでは。
「一人じゃ続かない」タイプでも、仲間と共にゲームを続けやすいです。
③【忙しい社会人・隙間時間でも育成したい人】
建築や研究は時間で進むため、スキマ時間に操作するだけでOK。
通知設定をしておけば仕事の合間にもチェックできて、ライフスタイルに合わせたプレイが可能です。
「時間がないけどゲームしたい」社会人にもフィットする設計です。
まとめ・総評
“世界と繋がる”リアルタイム戦略バトルの決定版
『ロードモバイル』は、リアルタイムで世界中のプレイヤーと戦い、
協力できる戦略ゲームの王道を極めた作品です。
美麗グラフィックと豪華な演出、奥深い英雄育成と多彩な戦術が揃い、
スマホ戦略ゲームとして圧倒的な没入感を与えてくれます。
建設や訓練の待ち時間はあるものの、時短アイテムやギルドの助けでカバー可能。
初心者から上級者まで楽しめる幅広い層に支持される理由がよくわかりました。
・世界規模の大規模戦争に興味がある方
・仲間と協力して強くなりたい方
間違いなくおすすめしたい作品です。
あなたも今すぐ王国を築き、歴史に名を刻みましょう!